想いあふれて

今日はケイゴくんと３回目パシイベ最終日の梅さんパシイベ会場推しに行ってきました。
あわよくば出てきた梅さんをつかまえて、
生誕祭で使った黄色タオルにはメッセージが入っていたこと、梅さんファンが企画して人数分のタオルを用意したこと、
そしてどの店のマカロンがおすすめか←聞こうなどという駄妄想を広げていたんですが(苦笑)、
梅さんらしき人を見つけたもののハッキリせずしかも声をかけるタイミングもなく、何もしないまま帰ってきましたｗ
まぁこれで良かったと思うｗ

本題ｗ

昨日舞美がパシイベで２曲目に歌った「想いあふれて」という曲。
これは舞美がファンにむけた曲として歌ってくれたものでした。

聴けば聴くほど癒される曲調なんですが、歌詞にも要注目ですよね。

松浦亜弥「想いあふれて」http://www.youtube.com/watch?v=NzvLRHKEWbM
　　　　　歌詞　http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND73996/index.html
（勝手にリンク貼ってます。コピペしないように注意書きがあったのでコピペはしません。）

別れた恋人を想う歌なんですが、
舞美はファンに向けて歌ってくれたので、ここではファンを想う歌として解釈したいと思います。
以下、勝手ながらこんな風に解釈しました。

これからもっと大きくなって、近くで触れ合う機会がなくなるときがくるかもしれない。
でも、今こうして支えてくれているあなたたちのことはけっして忘れない。
どれだけ感謝しているか、この気持ちはきっと伝わらないだろう。
私を見守ってくれた人を、私も守りたい。

舞美は客席をちゃんと見ないし、握手ができるのになんで近くの客が見れないのかはやっぱりわからない。
そこにどんな感情があるのか、想像すれば悪いほうにしか考えられないけど、僕らには到底わからない理由があるのかもしれない。
でも、もし舞美が本当にファンを大切に思ってくれているなら、それだけで十分自分のしてきたことは間違ってなかったと言える。
この歌詞を読んでいると、舞美がファンを思う気持ちは、ファンが舞美を思う気持ちと同じじゃないかとさえ思える。
お互いすごく距離を感じてるけど、
お互い必要とし合い、お互い大切に思い合える、素敵な関係が築けているかもしれないと、ちょっとだけ思えた。